2017年9月12日火曜日

「国保110番相談会」を開催しました

北見市の国保をよくする会は8月30日、まちきた大通りビルで「国保110番相談会」を開催しました。3名の方から切実な相談が寄せられました。

 
「医療費が高くて病院に行けない」と相談に訪れたのは障がい者認定を受けている男性。「年金収入だけでは生活が限界で、持病の受診を控えている」との話に、窓口一部負担金減免、生活保護などの制度を説明。今後検討することになりました。


 市内在住の女性からは「社会保険の扶養になっているが、国保になったら保険料がどうなるか」と相談が寄せられました。国保料の計算や社会保険の仕組みを話し、納得の表情で帰られました。


 「今月一定額を払わないと差し押さえると言われた」との相談を寄せたのは夫が自営業をしている女性。売上が少しずつ減少するなかで、毎月相談をして払える分だけ払っていたと話しました。しかし、資格証が発行され「体調が悪くても病院にかかれない。夫が倒れた時も保険証をもらえなかった」と切実な状況が話され、「国保料を全額払えないと社会保険にはなれない」と誤った説明があったことも明らかに。「差押え、資格証はおかしい」と確認し、後日再相談することになっています。